財団概要 ヴィジョン、ご家庭へ、企業へ
- タイトル
- ヴィジョン
テキスト
- 花による心の癒しを提供できる人を育成し日本を明るく元気にする。そして、その文化を世界へ発信し、世界に笑顔の輪を広げる。花の美と花の 癒し効果の融合を図り、新しいマーケットを創発する。
国際花と緑のセラピー協議会は、花の心理効果の調査及び研究と、実践力ある花セラピストの育成により、世界中の誰もが花の心理効果を日常に取り入れ、花で自分や他者の心を癒せる文化を広く根付かせます。花の心理効果を普遍的なものとし、日本中を元気に、更に日本から世界へ発信することを実現します。
国際花と緑のセラピー協議会では、各ご家庭や各企業に、的確且つ説得力ある花の魅力を伝え、より効果的な空間プロデュースをご提案致します。 そして、消費者の皆さまの生産力アップを実現致します。
- タイトル
- ご家庭へ
テキスト
- 国際花と緑のセラピー協議会は、『子供が自分のお小遣いで花屋さんにお花を買いに行く世の中』を実現するべく、「花セラピストインストラクタ ー資格認定事業を行います。お花は生きています。生きている花がご家庭に常にあり、日々話題になることで、人は花の生命エネルギーに触れます。 そこから、命の尊さや生きているものの温かさを感じ、親から子へ子から孫へと継承されていきます。
笑顔が素敵なご両親のお子さんは精神的に安定して育つということが心理学的に研究され実証されています。気分が明るくなれる心理効果がある お花を各ご家庭に取り入れることで、家庭が明るく笑顔が満ち溢れた癒しの空間になります。家庭が安定していることで、子供は明るくのびのびと、 大人は仕事にパワーを向けることができる、家庭内の安定度がアップします。
- タイトル
- 企業へ
テキスト
- 日本では、欧米に比べ花の消費率はとても低く、バブル崩壊後の1997年から、その消費は更に落ち込む一方です。しかし、例えば、レストランに、 食事が楽しめて居心地いい気分になれるお花を飾る方が消費率は上がることになり、また、職場の「うつ」が問題になっている社会では、気分が リフレッシュし、集中して意欲的に仕事にとりくめるお花を飾ることがより効果的です。国際花と緑のセラピー協議会では、花業界と各企業の マーケティングコミュニケーションを効果的にし、業界や企業の生産力がアップするよう諸活動を推進します。国際花と緑のセラピー協議会では、 経済不況や職場のメンタルヘルスにも取り組みます。
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